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院長コラム


ストレスに対する予防

  ストレスに対しては、心や身体に何か症状が現れてから対処する、という場合と、症状が現れる前にケアを行う、という場合の2つがあります。
  今回は、心身に症状が現れる前に、ストレスに対してできることについてお話ししていこうと思います。

①自然と親しむ

  ・普段通っている道ではなく、少し遠回りだけれども、緑の多い道を歩いてみる
  ・電車の窓から見える自然に注目してみる
  ・普段過ごす場所に、植物を置いてみる
  ・朝日や夕日を眺めてみる
など、普段の生活に、自然に親しむ時間を加えるのがおすすめです。
  自分のもつ自然な感性を大事にすることがとても大切です。

②ゆったりとした呼吸をする

  おへその周りを意識して、ゆっくりと呼吸をしてみましょう。息を吸うとき、横隔膜が下がり肺に空気が溜まりやすくなります。息を吐く時は、横隔膜が上がり肺から空気が出やすくなります。
  ストレスを受けているときは、呼吸が速くなる傾向にあります。
  ゆったりとした呼吸をすることで、ストレスを解除することができ、さらにストレスを感じにくくすることができます。

③切る・流す

  ストレスを感じたときに、そのストレスを自分から断ち切る、あるいは流す、ということを意識してみてください。未来への不安や、過去へのネガティブな感情が湧いてきた時も、同じように「切る」、「流す」を意識してみましょう。

  ①、②、③をぜひ習慣にしてみることで、毎日をより良くしていけるでしょう。



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