東京都、JR有楽町駅徒歩3分/東京メトロ日比谷駅徒歩1分、千代田区日比谷のクリニックです。うつ病、発達障害、職場でのストレス、不眠症、依存症、摂食障害、統合失調症等の治療を行っています。

ストレスケア日比谷クリニック

朝がつらいときの整え方

 朝になかなか起き上がれない。
 目は覚めていても、体が動きにくい、気持ちが重くなる。

 こうした状態は、心や身体が疲れているときによくみられます。

「がんばらないと」と思うほど、かえってつらく感じてしまうこともあります。

 まずは、「今は少し疲れがたまっている時期なのかもしれないな」と受け止めてみることも大切です。

 今回は、日々の中でできる「朝の整え方」についてご紹介します。

 一方で、朝のつらさが続く場合や、生活に支障が出ている場合には、治療が必要なサインのこともあります。無理を続けず、ご相談ください。

 朝がつらいときに、試しやすい方法をいくつかご紹介します。

 ひとつは、カーテンを開けて朝の光を浴びることです

 太陽の光には、体内時計を整えるはたらきがあります。
ベランダに出たり、窓際で過ごしたりするのもおすすめです。

 もうひとつは、「すぐに完璧に動こうとしない」ことです。

 顔を洗う、飲み物を飲む、着替える。
どんな小さな動きでもよいので、まずはできることから始めてみてください。

 身体を少し動かしているうちに、少しずつ頭や気持ちが追いついてくることがあります。

 また、朝のつらさが強いときは、夜の疲れが十分に抜けていないこともあります。
睡眠時間だけでなく、「休めている感じ」があるかどうかも、睡眠を考えるうえで大切な視点です。

 真面目で責任感のある方ほど、朝から完璧に動こうとしてしまうことがあります。

 調子が落ちているかな、というときは、「今日は7割でよい」と考えるくらいが、ちょうどよいこともあります。

 朝のつらさは、気持ちの問題だけではなく、心や身体の不調のサインとして現れることもあります。
無理を続けず、つらい状態が続くときは、どうぞご相談ください。

 

院長コラム一覧

治験のご案内

当院では、ADHDの患者さまを対象とした治験をおこなっています。
詳しくはこちらをご覧ください。
ページ上部へ戻る